太翔館ロゴ1〒759-5511 山口県下関市豊北町大字滝部3153-1 TEL/FAX083-782-1651       
館内のご案内
 山口県指定有形文化財「旧滝部小学校本館」(現:太翔館)について

 

太翔館

下関市豊北町は、西は響灘、北は日本海に面した本州最西端に位置する漁業と農業の町です。

この町に大正13年に建造された旧滝部小学校は、鳳凰が両翼を広げたような美しいたたずまいの建造物です。ルネサンス様式の石造建築を木造建築に取り入れた構造で、大正期の代表的な学校建築として昭和54年に県の有形文化財に指定され、豊北町歴史民俗資料館として活用されて来ました。

そして平成19年度~23年度の保存修理工事を経て、大正時代の創建当時の建物に復原しました。

 

多くの皆様に郷土の貴重な文化財を体感し、ご活用いただければ幸いです。

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【建物の沿革】

明治8年 (1875) 滝部八幡宮境内に滝部小学校の前身である開誘小学校を創設
明治17年(1884) 大庭小学校の開誘分校となり、校舎が現在の資料館の位置へ移動
明治28年(1895) 高等科を併設し、滝部尋常高等小学校へ改称
大正13年(1924) 滝部村出身の実業家である中山太一ほか2兄弟による、約57,000円の多額の寄附(当
  時の工事費約70,000円)により、講堂、東教室棟を新築、西教室棟を改修、新校舎
  落成
昭和54年(1979) 山口県指定有形文化財(建造物)に指定される
昭和54年(1979) 滝部小学校の新校舎竣工
昭和55年(1980) 豊北町歴史民俗資料館として開館
昭和60年(1985) 資料館友の会発足
平成17年(2005) 合併して下関市となり、下関市立豊北歴史民俗資料館へ改称
平成19年(2007) 一時閉館し、文化財保存修理工事が始まる。
平成23年(2011) 文化財保存修理工事が完了。リニューアル開館し、現在に至る