立体物の全周をインターラクティブに、しかも手軽にみることができるようにするために、アップル社のQuick Time Object VR(QTVR)というソフトを使って、映像を撮ると、マッキントッシュやウィンドウズなどのパソコンで簡単に立体物の全周を見ることがでます。
この装置はPower Macintoshとコンピュータ制御二軸回転撮影装置、QTVR自動生成システムから出来ています。映像はCCDカメラを使い、水平方向に15度刻み、垂直方向に10度刻みで映像を撮っていくと、合計216枚の映像ができあがりますが、この映像を連続させれば、あたかも全周が回転するような画像ができるのです。
 この映像のほかに、データベース管理プログラムに品名、採集地、大きさなどの情報を入力していき、データベースを構築していきます。

 ただ、情報量が非常に大きいので、インターネットで情報のすべてを送るのは困難です。